測量・補償コンサルタント 株式会社 富士開発コンサルタント
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TEL:072-627-0157 FAX:072-627-0154

技術紹介

3Dレーザースキャン

スキャナーで得られるデータとは?

スキャナーにより得られる基本データはカメラによる画像データおよびスキャニングによる3D点群データの2種類です。点群データに画像上の色情報(RGB)を取り込むことにより、リアルな点群データを得ることができます。

路面形状計測

道路舗装の施工管理、道路の維持・補修のメンテナンス計画を策定する為には道路形状の経時変化を捉える必要があります。
路面計測にスキャナーを適用することにより、路上に観測者が行く必要が無く安全に作業が可能であり、通行規制をしなくても観測が可能となる大きなメリットがあります。道路形状が全て3Dで表現される為、任意断面での形状算出が可能です。例えば道路舗装工事において、各層施工毎に観測することにより面上の任意の箇所において施工厚の算出・管理が可能です。また、舗装資材の量を算出するためにも路面形状をスキャニングした点群データは役立ちます。

ボリューム計測

土工事における運土量、採鉱現場における採掘量、処分場の埋立量、砂防ダムの堆積量等の計測にスキャナーが活用できます。スキャナーで計測することにより、非接触での計測が可能となり、作業の安全性が向上します。また、従来では計測に長時間を要した高密度なデータが容易に得られますので、ボリューム計算の精度向上や任意断面の断面形状算出等、より本来の形状を反映した成果を得ることができます。

災害調査

災害調査では特に危険な現場が想定されます。スキャナーを適用することで離れた場所から安全に計測することが可能であり、災害時の状況調査や復旧対策データに活用できます。また、危険が予測される対象物・箇所を計測し、3D形状データを得ることで防災対策の基本データとして活用することができます。

遺跡調査

レーザースキャナーは計測対象物のありのままの形状を残すことができます。3D点群データを記録しておけば後から様々な考古学的検証を行うことが可能です。多くの研究者による共同研究データとしても利用できる可能性を含んでいます。
また、詳細なカラー3D画像は遺跡をバーチャルとして体験できる素材にもなります。

弊社所有の3Dレーザースキャナー TOPCON[GLS-1500]
測定距離 反射強度
90%
330m
反射強度
18%
150m
単発測定
精度
距離精度 4mm/1〜150m
角度精度 6"
スキャン
スピード
30,000点/秒

3Dレーザースキャンには、得意な現場、不得意な現場があります。まずはご相談ください

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